それは嫌だ。

うちのお客さんの息子さんが年賀葉書の抽選で1等が当たっていたそう。
「へー、すごいですねー」と感心していたら、1等であることを差出人である会社の人から教えられた、とのこと。


・・・誰にどの番号の葉書を出したかチェックしてたのか、その人。
さぞ複雑な気持ちだったでしょうね<お客さんの息子さん