本日の読了本。

死の仕立屋

死の仕立屋

主人公(巡査)の担当地区内で起こる連続猟奇殺人事件。犯人は意外にも・・・。って感じでしょうか(ありきたりな文(笑))
エピローグに度肝を抜かれました。続編が発売(翻訳)されたら、このエピローグの意味もはっきりとわかるのかな。えーと、「ジャクソンヴィルの闇 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 213-4))」風味になるのでしょうか(汗)