ぼちぼち読んでます。

Goodnight, Irene (Irene Kelly Mysteries)

Goodnight, Irene (Irene Kelly Mysteries)

そろそろ半分というところ。いわゆるキリン読みキーワードリンク参照)なので、下手すると単語はおろか文章単位で???なところが出てくるのですが、語数が多いということはそれだけ情報量が多くなるということなので、いままでの話の流れと前後の文でどういうことを言いたいのかがおぼろげにつかめます。
でも、まいっちゃうのは残酷シーンほど文章が簡潔になっていて、頭の中に映像がくっきりはっきり浮かんじゃうところorz勘弁して。