ソニエリがドコモから撤退したり

広川太一郎氏が逝去されていたり、世の中いろいろあるなぁと自分のことでいっぱいいっぱいな今日この頃です。そして、3連休明けで仕事出たらいらんミスもかましてみたりorz、退職用の提出書類が待っていたり。

そういや、広川さんと聞いて、なぜか一番に「星へ行く船」(新井素子)が出てきたわたし。なんでだ。初めて読んだのは小学生でした。小学生にコバルト文庫は結構手に余った(笑)だから余計に印象に残ってるんだろう。