読了。

たぶん最後の御挨拶

たぶん最後の御挨拶

東野圭吾にして、(著者曰く多分)最後のエッセイ集。
本人があとがきで「エッセイは得意ではない」と書いているけど、何となく理解できる気がする。可も不可もなく、という感じで、あんまりおもしろくありませんでした。本当にこんな感想しか出てこなかった。ごめんなさい。

D. Gray-Man, Vol. 13 (D.Gray-Man)

D. Gray-Man, Vol. 13 (D.Gray-Man)

読了したのはフランス語版。
Amazon.co.jpは英語版とドイツ語版の取り扱いはあっても、フランス語版の取り扱いがないのでとりあえず英語版を貼る。
フランス語版は原書(ジャンプコミックス)よりひとまわりほど大きいのだけど、それでも小さめなのでふきだし外の書き文字扱いのセリフが見づらいという欠点が。