メメント・モリ

恒例のカウンセリングの日。
担当の臨床心理士ナチュラルに「死」をテーマに話をしていたのは何でなんだろう。
しかも、かなり淡々と。

自分が死ぬ話ではなく。
どちらかというと社会問題としての「死」とか日本での「死」の扱われ方かな。
何故なのか自分でもわからない。