読了本。

Goodnight, Irene (Irene Kelly Mysteries)

Goodnight, Irene (Irene Kelly Mysteries)

Ireneは元新聞記者。彼女の良き先輩で姉の(元)舅(元夫の父)である記者が殺されるという事件が起きる。続いて、その息子(=姉の元夫)も襲われて瀕死の重症を負い、Irene自身の自宅も何者かに襲撃される。犯人の手がかりは殺された先輩記者が追い続けていた35年前の殺人事件にあると踏んだIreneはかつての職場に記者として復帰し、調査を開始する。

というわけで読了。ぐーんと首を伸ばしたキリンさんになりました。わからない単語目白押し(笑)理解率は7割前後…かな。そして物語も終盤になって理解できていない3割のなかに鍵が含まれていたことが判明(苦笑)まあ、それもまたいい経験さ、と無理やりポジティブになってみる(笑)

えーと、無理やりくさいですが250万語通過(累計2,538,165語)いたしました。これからしばらく日本語の本をがしがし読んで、洋書多読は再度簡単な本からスタートしようかと思います。

ちなみに翻訳書は↓

グッドナイト、アイリーン (扶桑社ミステリー)

グッドナイト、アイリーン (扶桑社ミステリー)